アクアリウム水槽に生えるコケの発生理由とは⁉


アクアレンタリウムのコケ対策
水槽のコケ対策

美しい熱帯魚、海水魚水槽を管理する上では、コケをコントロールすることはとても重要な水槽管理要素です。

アクアリウム水槽にコケが生えてしまう原因は、大きく3つに分かれます。

  1. 照明
  2. 水道水

それぞれ順を追って解説いたします。

魚による原因とは!?

熱帯魚の餌は、コケの素となるリン酸と呼ばれる栄養分が含まれております。

リン酸は、微量は必要ですが水槽内に過剰蓄積してしまうことで、コケの栄養分となり水槽に生えるコケの成長を助長してしまいます。

 

対策としては、餌の量と餌の回数を減らし、11回か2回、1分程度で残さず食べきれる量へ調整しましょう。

 

また、餌の量を調整してもまだコケの発生が治まらない場合、ろ過能力を高めることをおすすめします。

照明による問題とは!?

水槽内に入り込む光の量と照射時間に比例しコケは生えやすくなります。

コケの発生が気になる場合、168時間の照明点灯時間がおすすめです。

また、直射日光が入り込む水槽の場合は、太陽光が当たらない場所に移動する、または、カーテンで遮光するなどの対策をしましょう。

 

いろいろなコケ対策があるなかで、照明対策はかなりコケ抑制の効果があるのでおすすめです。

水道水による問題とは!?

水道水からは、ケイ酸と呼ばれるコケの栄養分が含まれていることがあります。

ケイ酸が気になる場合は、純水であるRO水の使用を推奨するのですが、じつは水道水が原因でコケが多くなった経験は非常に稀なケースです。

アクアレンタリウムでは、純粋であるRO水を使いサンゴ水槽や海水魚水槽を管理した経験があります。

しかし、RO水槽を使用してもコケは出ましたし、逆に水道水を使用してコケが発生しない水槽もあります。

経験から、RO水を使用するメリットは水道管の重金属などを取り除くことだとおもいます。

浄水場がきれいな水を提供していたとしても、自宅へ繋がる水道管が腐食していることで水槽の魚やバクテリアへダメージがでる可能性が考えられます。

 

バクテリアへダメージがでると、水槽の有害物を除去しきれずコケの発生原因となります。

以上を踏まえて、まずはできる対策をしていきましょう。

次は、水槽に生えるコケを強制的に止める吸着剤について解説していきます。

アクアリウム用水槽のコケ吸着・抑制剤とは!?


アクアリウムにおける悩みの種であるコケに対し、適正な水槽コケ対策を施しても一向にコケが減らない場合は、コケ吸着・抑制剤を使用するのも手です。

ただし、吸着剤・抑制剤は水質を変化させるため使用にはデメリットも多くあり細心の注意を払い使用していかなければなりません。

おすすめの使い方は、規定量の半分程度の量から使用を開始していくことです。

コケの吸着・抑制剤はできるだけ使うべきではないため、少量の半分程度からはじめて様子をみましょう。

ここでコケがおさまれば良いですし、もし変化がない場合は規定量まで追加しましょう。

その後は、コケの有無に関わらず2週間前後で水槽の34割程度水換えをしてください。。

コケが出ないからといって水換えをしないと、水槽内のリン酸値が少ないま維持することとなり水草やサンゴへ悪影響となります。

 

吸着・抑制してリン酸値を規定値まで減らしたら、水換えをして水質を整えていきましょう。

まとめ: 水槽のコケ対策


アクアレンタリウムの水槽はコケ対策が万全です
アクアレンタリウムの水槽はコケ対策を熟知

アクアリウ水槽のコケ対策について、解説いたしました。

誰でも簡単に、いますぐできるコケ対策も記載してますのでまずはチャレンジしていきましょう。

しかし、それでも思うようにコケが治まらないケースも十分考えられます。

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