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【まとめ】苔の育成を経験し分かったこと

こんにちは!

 

本日は、パルダリウム水槽やテラリウム水槽を管理していくなかで分かった、水槽内で苔を育成させるために必要だと感じたことについてお伝えしていきたいとおもいます。

 

水槽内でコケの育成をするのは非常に難しいと言われております。

その理由は、乾燥してしまうからです。

 

苔は適度に湿度があるじめじめした環境で無いと美しく育てることができません。

しかし、適度に乾燥させる時間も無ければカビが生えてしまうため、とても育成に苦労させられるケースが多いでしょう。

難しい苔を順調に、そして美しく育てるにはコツがあります。

 

苔の乾燥対策について

苔の乾燥対策においては下記2点が有効です。

・霧発生装置(ミスト)の設置

・扉の付いた簡易密閉水槽を使用

 

この2点のどちらかをしなければ、なかなかコケの育成は難しいでしょう。

 

霧発生装置は、水中に入れで霧を発生させる装置です。

霧発生装置は設置ハードルも低く簡単に設置可能ですが、オープンアクアリウムでは24時間付けておかなければなりません。

ただしデメリットとして、水の蒸発が早いことと、機器が壊れやすい商品もあるためその辺も考慮して使用しましょう。

 

次に、扉の付いた簡易密閉水槽です。

これは主に爬虫類用のパルダリウム水槽です。

弊社でも取り扱い販売している、プレココーポレーション製のパルダリウム水槽もそうですが、前面に扉が付いているため湿度を保ちやすく苔の育成には最適です。

 

照明が点灯している時間は扉を開放し新鮮な空気を取り入れます。

消灯後は、扉を閉めて密閉するだけです。

これだけで、写真のように苔が美しく生え揃う水槽を維持管理ができるため非常におすすめです。

 

昔は、霧吹きでこまめに吹きかけて管理していた時期もありましたが、乾燥に負けました。

オープンアクアリウム水槽で苔を育成する場合は、霧吹き+ミストがベストな管理方法だと感じましたね。

霧吹きにカビ防止剤を入れて吹きかければカビや小虫もでないため、ほぼ完璧に管理が可能です。

 

あとは、水槽内に滝や川を作ったり、コケ以外の植物をレイアウトをするだけです!!

 

興味ある方は、YouTubeにて苔や植物をふんだんに使用したパルダリウム水槽の作り方を解説したいますので、是非ご覧くださいね!