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【水槽レンタルの相場】熱帯魚水槽をレンタルする前に適正価格を知ろう

水槽レンタル費用の適正価格とは

水槽レンタル費用の相場を説明
水槽レンタル費用は業者により様々です

お問合せいただくお客様からのご質問のなかで、水槽レンタル費用の相場が分からないと話題になることがあります。

 

私は、水槽レンタル黎明期である約20年ほど前から業界で働いておりますが、水槽レンタル業者によりその金額はマチマチなのは、ここ最近特に顕著に現れている気がしています。

 

水槽を設置する時にかかる初回水槽設置料金から、毎月かかる水槽レンタル、メンテナンス料金まで、業者ごとにその料金体験が異なります。

 

しかし、水槽も水槽台も機材も、本来国産のメーカー品を使用すれば、水槽レンタルとして貸し出す場合は、そこまで大きく変わるはずがありません。

ましてや、熟練の水槽管理のプロが定期訪問して水槽の掃除や機材の点検、熱帯魚や水草の交換、補充をすれば、ある程度金額がかかってくるのは仕方がないところです。

 

では、なぜ条件が大きく変わらないにも関わらず、業者ごとに料金が異なるのか。

 

ここでは、水槽レンタル業界で長年身を置き分かったことを客観的に分析し、これから水槽をレンタルしようと検討しているすべての方に向けて分かりやすく解説していきます。

水槽メンテナンス訪問回数に差がある

水槽のメンテナンス回数の説明
水槽の掃除回数は非常に重要です

水槽のメンテナンス回数に差があるのは何故でしょうか。

 

これも、よくお客様からご質問を受ける内容の1つです。

その理由は大きく2つあります。

 

1つ目は、効率よく数多くのお客様先を回るためです。

週に1回メンテナンスへ訪問するのと、1ヶ月に1回お客様のところを回るのでは、水槽メンテナンススタッフの効率に大きな差が生まれます。

 

水槽のメンテナンス回数を極力減らし、効率よくお客様先を回りながらご契約数を増やしていくといったビジネスモデルを構築していくことで、会社の売上を安定させていくことが、昨今の水槽レンタル会社主流のビジネスモデルとなっています。

 

2つ目は、コストを抑えるためです。

1つ目でご説明した、水槽メンテナンス先を増やすためには、ご契約数を増やさなければなりません。

契約数を増やすために技術力も大切ですが、それよりも値下げをして契約を取ろうとする動きが強まっているように感じます。

 

月4回や週1回を基準にすれば、ご提案する水槽メンテナンス費用も上がるため、ご契約につながらない可能性が高くなるといった構造です。

 

この2つから言えることは、業者により水槽メンテナンス回数が異なるため、まずここで料金が大きく変わるということです。

つまり価格が安いところの特徴として、水槽メンテナンス回数が少ないという傾向があります。

 

しかしこれを聞けば、月1回でプロが管理するアクアリウム水槽を鑑賞できるならそれに越したことはないと思われるかもしれませんが、残念ながらここが問題だと感じています。

 

なぜなら、月に1回で美しい水槽管理をするのは、水槽レンタル業界の第一線で20年近く経験した私でも、正直かなり難しいからです。

 

これをスタンダードにその水槽管理スタッフでもできるようにするには、熱帯魚水槽なら水草の数や種類を限定しシンプルにしたり数を減らす、海水魚水槽ならサンゴは当然無し、水槽照明は弱いものを使いなるべくコケが出ないようにするなど、正直100%の力を発揮したプロが管理するアクアリウム水槽を作ることは極めて難しいでしょう。

 

このことから、アクアレンタリウムでは、基本水槽メンテナンス回数を月2回と設定しています。

さらに、二酸化炭素を添加したりカルシウムリアクターを入れるなど、水族館クラスのスペシャルプランのアクアリウムレンタルにおきましては、月4回水槽メンテナンスをするプランで対応しております。

 

どうしても予算的に難しいが、SNSで人気で口コミの良いアクアレンタリウムに水槽管理をしてほしいというお客様には、メンテナンス回数を減らした際のデメリットをしっかりご説明させていただいた上で、お得なプランをご案内しております。

当然、月2回のスタンダード水槽レベルまでとはいきませんが、どこよりも美しい月1回管理のアクアリウム水槽をお届けいたします。

水槽製作工場に差がある

水槽製作工場の説明
製作工場によって技術に大きな差があります

国内にはアクリル水槽、ガラス水槽ともに、いくつかの信頼できる水槽製作工場があります。

 

95%以上の水槽レンタル業者は、水槽の製作については、水槽製作専門の工場へ依頼をしています。

つまり、この段階では大きな仕入額に差は生まれません。

 

しかし、もし差が生まれるとしたら、個人で製作している水槽製作会社に依頼をするか、水槽の材料費を削るしか方法はありません。

 

材料費で言えば、水槽の厚みを薄くするといった方法があります。

アクリル水槽に多いのですが、水槽の厚みを薄くすることで一気に製作費用を抑えることができます。

水槽の厚みを薄くするということは、水槽が膨らんだり剥離する、最悪水漏れを起こす可能性も否めません。

 

アクアレンタリウムでは、絶対に素材の厚みを薄くすることはせず、水槽製作会社の推奨値で製作いたします。

 

また、水槽製作を個人でやっていたり、実績不十分なところへ依頼すればコストは抑えられるかもしれませんが、何かトラブルが起こった際に誠意ある対応をしてくれません。

 

過去にそのような業者から水槽を購入したことがあるのですが、正直作りも雑でとてもお客様へ自信を持って提案、お貸し出しできる水槽の品質ではありませんでした。

 

アクアレンタリウムでは、安心安全の国産板を使用し、日本の職人が製作した水槽へ限定し、お客様のところへ水槽のレンタルをするようにしています。

 

また、水槽を支える水槽台にも注目する必要があります。

じつは、水槽よりも水槽台はコストがかかるため、ここを安く制作しようと考える方は多いかとおもいます。

 

しかし、水槽台を安価にすることで見た目も悪くなりますし、耐久性も一気に低下します。

同じ木製水槽台でも、MDFと呼ばれる木の粉を固めた水槽台で制作するのと、本物の木材で制作するのでは、圧倒的に耐久性が変わります。

 

MDF何といっても水に弱く、水がかかることで膨張し倒壊する危険もあるのです。

 

アクアレンタリウムでは、国内の職人が手作業で丁寧に制作する、本物の木材を使用した水槽台を標準水槽レンタルプランとしてご案内しております。

料金プランを見ただけでは分からないところですが、こんなところにもアクアレンタリウムのこだわり、そしてお客様のためをおもい考え抜いたプロのオリジナル水槽レンタルプランとなっております。

 

費用だけ見れば1番安くはありませんが、水槽設置後に末永くお客様とお付き合いする上で、大事にしなければならない初期投資だと考えています。

水槽レンタル資材に差がある

水槽レンタル仕様の解説
水槽の資材選定に不安要素がある?

水槽のレンタルに使用する水槽機材には、業者ごとに大きな差があります。

 

水槽レンタルでは、中古品を使いまわしたり、夏の冷却に必要な水槽用クーラを設置しないなど、コストを抑えることができるものです。

 

しかし、水槽の機材を寄せ集めや中途半端な仕様にしてしまうことで、水槽を長期間美しく保つことは非常に難しいものです。

ましてや、それだけ水槽の中古品が多いということは、裏を返せば解約があるということです。

 

アクアレンタリウムでは、実績を見れば一目瞭然ですが、昨年度の2020年に関しては水槽レンタル、メンテナンス管理をご契約いただいたお客様の解約は0件でした。

 

その1つが、水槽に対ししっかりとした万全な水槽機材で構成したいたため、水槽機材によるトラブルや、ろ過能力不足による水槽管理面での問題がなく、1年を通して熱帯魚や水草、サンゴを上手に育成できていたからです。

 

コストだけ比較すると分からない部分ですが、いざ水槽をレンタルして水槽の調子が最初だけ良いとか、最初すらもうまくいかないなど業者によっては残念ながらあるのが現状です。

総合的に見て判断していきましょう。

熱帯魚や水草、海水魚やサンゴに差がある

水槽レンタル業者ごとの中身を説明
水槽のデザインも業者ごとに差があります

水槽に泳がす熱帯魚や海水魚、水槽のレイアウトに欠かせない水草やサンゴに差があります。

水槽を見比べてご覧になれば一目瞭然で分かるところだとおもいますが、実際にHPの写真などでは遠くから撮影したり加工をしているので、実際に見比べることは難しいでしょう。

 

そこで、アクアレンタリウムではなるべく実際に水槽をイメージしていただくよう、公式Instagram@hiroto_no_suisoや、YouTubeアクアリウム大学で今ある水槽を投稿したり動画で公開しています。

 

すべては、お客様に嘘偽りなく公開することで、アクアレンタリウムのサービスをご覧いただき安心していただくためです。

 

そして、よく最安値の水槽レンタル業者にあるのが、お魚の数が極端に少ないという問題です。

とにかく、料金を安くして契約を取ろうとするがあまり、生体費用を削ることが多いです。

 

水槽レンタル期間中に熱帯魚が死んでしまっても、対応や追加補充は別途費用が発生、熱帯魚や海水魚の種類によっては飼育が難しいから入れることができない、そもそも担当者に電話がつながらない、すぐに対応してくれないといった、安さを売りにする業者特有の問題があると、実際にお客様から聞いたことが何度かあります。

 

また、多くの水槽レンタル業者では水草やサンゴを上手に長期間育成できないため、造花を使用しメンテナンスの度に交換するなどといった業者もあります。

 

アクアレンタリウムでも造花を使用した美しい水槽レイアウト、デザインの制作、水槽管理をすることもできますが、原則本物の水草とサンゴを使用します。

なぜなら、育成できる高い技術力はもちろん、すべてのお客様へ本物を見てもらいたいからです。

 

自宅や会社、病院や各施設へアクアレンタリウムが管理しているアクアリウム水槽があることで、水族館気分を味わうことができます。

 

サンゴや水草は貴重ですから、自然のことを第一優先に考えて、アクアレンタリウムの水槽レンタルは、すべて養殖された水草やサンゴを中心に構成するようにしている他、毎月収益の一部を自然保護に充てております。

 

アクアレンタリウムでは、どこよりも自然のことを考えて、生き物の命を考えて水槽レンタル業を行う決意を持っています。

水槽掃除担当者の質の差がある

水槽掃除スタッフの説明
水槽レンタル管理は経験値が重要です

最後になりますが、水槽メンテナンススタッフの質には、業者ごとに大きな差があります。

 

最近の水槽レンタル業界の傾向を見ると、アルバイトやパート社員、業界経験1年も満たない水槽メンテナンススタッフが管理しているケースが見受けられます。

 

しかし、水槽レンタル、メンテナンスの仕事というのは、そんなに甘いものではありません。

お客様のご要望を汲み取り、与えられたサービスを最大限に生かしお客様が希望する水槽にしていかなければならないからです。

 

上記の理由から、アクアレンタリウムでは、電話の窓口、営業担当、水槽管理スタッフ全員が、経験と技術を積んだ正社員が対応いたします。

水槽メンテナンススタッフはお客様の専属となり、親身に対応し最高の水槽品質と接客サービスをいたします。

 

 

なお、万が一緊急対応が必要な場合に備えて、緊急対応人員も確保しておりますので安心です。

まとめ: 水槽レンタル業者の選び方

水槽レンタル業者の選び方を説明
水槽レンタル業者をコストだけで選んではダメです

水槽レンタル業者ごとに、費用が変わる理由を解説しました。

 

ここまで読んでいただければ、水槽レンタル業者ごとにサービスの質が変わるので、金額に差が生まれる理由がご理解いただけたかとおもいます。

 

あとはここから、どこの業者を選べば良いのかというところになるとおもいますが、その時はまず、アクアレンタリウムへお声がけください。

そこで、しっかり料金プランやサービス内容をお客様が満足し納得するなかで、ご案内させていただきます。

 

アクアレンタリウムではお客様に押し売りのなど無理をさせるようなことは絶対にしません。

 

お客様が本当に良いと判断しご契約をいただければ、社員一同一丸となりベストなアクアリウムをレンタル、メンテナンスさせていただきます。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。