月桂冠「THE SHOT」地上波CM出演・公式アンバサダー(2020年10月)
日本酒ブランド・月桂冠「THE SHOT」のキャンペーン
「好きを楽しむ、はじまりに。」において、アクアリウム業界のインフルエンサーとして出演。
アクアリウムとライフスタイルを結びつけた新しい楽しみ方を提案しました。

BRAND STORY
アクアレンタリウムが目指しているのは、単なる「水槽レンタル会社」ではありません。
私たちの最終的なゴールは、自分たちの手で“水族館”をつくることです。
癒しや驚き、学びが溶け合い、子どもから大人までが「また来たい」と思える、感動のある空間づくりを目標としています。
とはいえ、その夢は突然大きく叶うものではありません。
私たちが今、日々取り組んでいる1台1台の水槽こそが、そのスタートラインです。
どんなに小さな水槽にも、 「ここにしかない空気をつくる」「誰かの心を整える」── そんな力がある。私たちはそれこそが、この仕事の本質だと考えています。
そして私たちには、本気で目指している未来があります。 それは――
そんな“選ばれるブランド”になることです。
もちろん、水槽レンタル業界には多くの会社があり、スピードや価格で勝負する会社も少なくありません。
けれど私たちは、「価格」ではなく「価値」で選ばれる存在でありたい。
そのために、スタッフ一人ひとりが、日々の現場でこう考えています。
水槽は“作品”であり、空間の“主役”であり、私たちの“ブランディングそのもの”です。
営業も、メンテナンスも、SNSでの発信も──そのすべてがブランドをつくる一つの表現です。
私たちは、どの現場にも作品を届ける気持ちで向き合い、
日々積み上げる「1件1件の仕事」で、未来の水族館に近づいています。
これからもアクアレンタリウムは、人の心に残る水槽を届け続ける会社として、成長を続けます。
水槽は小さくても、届ける感動は大きい。
この信念を胸に、私たちは今日も“選ばれる1台”をつくりに行きます。
AQUARIUM RADIO
代表メッセージ ——「声で届けたい“水槽の力”があります。」
アクアリウムは、生き物を育てる楽しさだけではありません。
光・揺らぎ・水の音色が空間と心を落ち着かせてくれる——
私はそれを “水槽がもつちいさな魔法” だと思っています。
このラジオでは、水槽管理のコツやレイアウトの裏側、 アクアリウムを仕事にするリアル、そして“水景が人に与える心理的な効果”まで。 22年間の経験をもとに、専門家として正直にお話ししていきます。
オフィスでも、病院でも、自宅でも—— 水槽はただのインテリアではなく、 その場の空気や、人の気持ちを変える存在 になれるということを、声で伝えていきます。
通勤中・作業中・夜のリラックスタイムに。 イヤホン1つで“水槽のある時間”をお楽しみください。
🎧 アクアリウムラジオを聴くMEDIA & TALK
アクアリウムの専門家として、代表・木下裕人は多数のメディアや業界イベントで紹介・登壇しています。
専門的な知識だけでなく、実用的で導入しやすいアクアリウム管理・レイアウトデザイン・活用法を、わかりやすく発信している点が高く評価されています。
日本酒ブランド・月桂冠「THE SHOT」のキャンペーン
「好きを楽しむ、はじまりに。」において、アクアリウム業界のインフルエンサーとして出演。
アクアリウムとライフスタイルを結びつけた新しい楽しみ方を提案しました。
アクアリウム専門誌『アクアライフ』
「水槽インテリアレイアウト」特集にて、
弊社が管理する水槽とインテリアを組み合わせた事例が紹介され、
“空間に生きるアートとしての水槽”が高く評価されました。
アクアリウムの正しい知識と楽しさを広めるため、自ら出演・監修するYouTubeチャンネル
「アクアリウム大学」を運営。
チャンネル登録者数約7〜8万人、総再生回数2,500万回以上を記録し、
アクアリウム専門家としての信頼と認知を高めています。


アクアレンタリウムでは、水槽レンタルという枠にとどまらず、 業界全体を盛り上げるための取り組み に力を入れています。
その1つが、「人との出会い」 です。
私はこれまで、国内で第一線を走る経営者の方々と直接お会いし、 成功体験や失敗談を伺うだけでなく、弊社の課題を率直にぶつけて意見交換を重ねてきました。
そこで得られた知識や刺激は、単なるノウハウではなく、 “考え方”や“美意識”に触れる貴重な機会でもあります。
YouTubeやSNSで活躍する発信者の感性。 長年業界を牽引してきた経営者の判断力。 そのどれもが、私たちのサービスづくりに新たな視点を与えてくれています。
アクアリウムの魅力をもっと多くの方へ届けるために。 業界を越えた出会いから学び、活かし、成長する。 その歩みを、これからも続けていきます。