熱帯魚水槽のレンタル・リースならアクアレンタリウムへ

東京・埼玉・千葉・神奈川(関東エリア)・名古屋(愛知エリア)・大阪(関西エリア)・福岡(九州エリア)まで全国対応

アクアリウム水槽のレンタル業界へ2001年に飛び込み、20年以上に渡り水槽レンタルサービスを提供。

業界主催の水槽レイアウト、デザインコンテストで総合優勝を経験。

貴重な生きているサンゴ、水草が光合成をし生長する、今までにない最高のアクアリウムをお届けしたい。

その想いが原動力となり、"アクアレンタリウムの水槽はどこと比較しても圧倒的に美しい" と

お客様から仰っていただけるようになり、3年以内の解約率は驚異の3%以下。

大切なお客様と築き上げてきたアクアレンタリウムの本質となる部分です。

契約満了後の解約費用なし! 安心の明朗会計

アクアレンタリウムの水槽レンタル・リース料金は、品質とサービスにおいて業界最高レベルでありながら、

淡水魚水槽から海水魚水槽まで、競争力のある料金設定でご案内しております。

60センチ、90センチ、120センチの水槽サイズから、大型の150センチ以上の水槽サイズまで幅広く取り揃えておりますが、

弊社標準海水仕様の60センチ水槽は、横幅と奥行きにも細かく拘った結果、

海水魚やサンゴの数を2倍増やすことに成功、より華やかで迫力ある水景をお楽しみいただけます。

アクアレンタリウムがお届けする、水槽レンタルとリースサービスは、どちらも企業やオフィス、クリニックや介護施設、ご自宅などにアクアリウム水槽を設置し、設置後は弊社の担当者が定期メンテナンスサービスを行います。

レンタルとリースの違いについては、主に契約期間の初期費用に違いがあり、お客様によってメリットとデメリットが分かれています。

ここでは、水槽のレンタルとリースについて、それぞれの特徴を比較しながらご説明いたします。

アクアレンタリウムの水槽レンタルに関するご契約内容として、業界でも最短となる契約期間1年の自動更新制、初回設置費用は月額費用の2ヶ月分を頂戴する代わりに契約期間満了後の解約時は0円と安心設計でご案内しております。

通常、業界の水槽レンタルサービスでは、契約期間を5年などと長くし毎月の支払いを抑える代わりに、契約期間内の解約時は高額な違約金を請求したり、撤去費用を数ヶ月分頂くケースもあるようですが、弊社では透明性を重視しお客様が安心してご契約いただけるよう、無理のない水槽レンタル契約を独自で開発。

毎月完全定額制で、プロが定期管理する美しい水槽を鑑賞することができるため、熱帯魚飼育に自信がない方でも安心です。

日々の水槽管理については、月に2回〜4回、ご契約に合わせて専属担当者が訪問し水槽をメンテナンスいたします。

肝心の水槽レンタルにおけるサービス内容は、水槽や水槽台はもちろん、熱帯魚や水草、飼育機材から生体保証、補充まで、すべてレンタルに含まれており、経験を積んだプロの作り上げる美しい水槽を楽しむことができます。

水槽のメンテナンスでは、コケ取りから、水換え、レイアウト調整から水草育成用液肥の投与、そして必要に応じた生体の追加補充、安全面も強化し、水槽機材やコンセント類の乾拭き清掃、点検、交換をするところまですべて対応いたします。

また、設置から水槽管理まで一貫して弊社でお引き受けいたしますので、お客様は安心してアクアレンタリウムの水槽レンタルサービスを利用することができるのも大きな特徴です。

お問合せ後にご訪問または、メールやお電話、ZOOMにてお打合せをさせていただき、お客様のご要望に合わせたぴったりのアクアリウムをご提案させていただきます。

ご契約となりましたら水槽資材の手配を進め、最短で翌日〜3週間前後でお客様のご希望に合わせた日付で水槽を設置いたします。

水槽を設置した日をご契約開始日と起算し、弊社推奨水槽メンテナンスをご契約通りに実施いたします。

熱帯魚へ与える餌、水槽機器の交換、水槽内の水草やサンゴまですべてサービスに含まれておりますので、お客様は契約料金以上の追加料金はかかりません。

水槽レンタル事業をサービス業と捉え、生体の命を大切にし負荷をかけずに美しいアクアリウム水槽をレンタル提供できる、唯一無二の水槽レンタルサービスシステムを確立したことが、アクアレンタリウムの大きな特徴です。

アクアレンタリウムの水槽リースに関するご契約内容の特徴として、業界で契約期間5年の自動更新制、初回設置費用は0円と初回の導入コストを大幅に下げてご案内しております。

業界の水槽リースサービスでは、水槽や水槽資材の所有権はリース会社所有となり契約を締結するのが一般的ですが、その場合は、もしリース契約期間内に機材が壊れたりトラブルが起きた際は、リース費用以外に機材の購入費用とそれに関わる交換費用が請求されること、さらに水槽撤去費用も発生する可能性があります。

また、水槽のリース費用とメンテナンス費用をダブルで支払うこととなるため、初回費用は抑えることができるものの5年経過後の総額で計算すると、はじめに水槽を購入しメンテナンス費用を毎月支払う方が、リース契約よりも実質お得となるケースがほとんどです。

水槽レンタル業界に21年在籍し事情を熟知した弊社では、アクアレンタリウムのリースを長期レンタル契約とさせていただくことで、契約期間は5年としていますが、水槽や水槽台はもちろん、熱帯魚や水草、飼育機材から必要に応じた生体補充など、レンタル契約同様、毎月のご契約内ですべて対応いたします。

そのため、水槽リースの大きなデメリットである、機材や消耗品の交換費用からトラブル時の緊急対応費用にかかる追加費用の発生がない、完全定額制を実現しました。

水槽機材は水に浸かって動いていることで、空気中にある機械より故障しやすいもの。

5年も水槽を動かしていれば機材の1つや2つは、95%以上の確率で壊れます。

水槽用のクーラーなどが壊れれば、その額は数十万円になることもあり痛い出費となるはずです。

いつ何が壊れるのかハラハラする水槽リース契約ではなく、アクアレンタリウムが開発した画期的なお客様ファーストである水槽リースサービスをぜひご検討くださいませ。