最初に「どんな会社に見せたいか」を決める
モダン、ナチュラル、ホテルライク、 高級感、先進的、親しみやすいなど、 受付の方向性を最初に決めます。 コンセプトが曖昧なまま家具や装飾を選ぶと、 一つひとつはおしゃれでも、 全体としてまとまりのない空間になりがちです。
企業のロゴやコーポレートカラー、 サービスの特徴などもヒントになります。
受付やエントランスは、 来訪者がその会社で最初に目にする空間です。 壁、ロゴ、照明、家具、観葉植物、アート、そしてアクアリウム。 「会社の顔」を印象的にする空間づくりの考え方をご紹介します。
高価な家具や大理石を使えば、 必ず印象的なオフィスになるわけではありません。 大切なのは、 会社らしさが伝わり、 来訪者が迷わず、 空間全体に統一感があることです。
コンセプトを決めたうえで、 壁やロゴ、照明、家具、植物、アートなどを統一し、 最後にその会社ならではの象徴となるものを加えると、 印象に残るエントランスをつくりやすくなります。
モダン、ナチュラル、ホテルライク、 高級感、先進的、親しみやすいなど、 受付の方向性を最初に決めます。 コンセプトが曖昧なまま家具や装飾を選ぶと、 一つひとつはおしゃれでも、 全体としてまとまりのない空間になりがちです。
企業のロゴやコーポレートカラー、 サービスの特徴などもヒントになります。
受付で最も視線が集まりやすいのが、 受付カウンターの後ろや正面の壁です。 何となくロゴを貼るのではなく、 木目、石目、塗り壁、間接照明などと組み合わせ、 一つのデザインとして考えると空間が締まります。
写真撮影や来訪者の記憶にも残りやすいため、 会社らしさを最も表現しやすい場所です。
ダウンライトや間接照明、 ペンダントライトなどを組み合わせることで、 同じ壁や家具でも印象は大きく変わります。
オフィス全体を均一に明るくするのではなく、 ロゴ、植物、アートなど 見せたい場所へ光を当てることも重要です。
おしゃれな家具をたくさん置いても、 エントランスが狭く見えたり、 来訪者がどこへ進めばよいか分かりにくければ 良い受付とはいえません。
入口から受付、 待合スペース、会議室までの流れを整理し、 あえて何も置かない余白を残すことも 洗練された印象につながります。
白、黒、グレーを中心としたオフィスは、 清潔で洗練されて見える一方、 無機質になりやすいことがあります。
観葉植物やグリーンを加えることで、 空間へ自然な色と質感を入れられます。 大型植物を一点置く方法や、 小型植物を複数配置する方法など、 空間の広さに合わせて考えます。
絵画、写真、彫刻、 自社製品を使ったディスプレイなども、 エントランスを印象的にする方法です。
単に空いている壁を埋めるのではなく、 「この会社だから置く意味があるもの」を選ぶと、 空間と企業ブランドがつながりやすくなります。
観葉植物やアートとは違う選択肢として、 水と魚、水草、流木などを使った アクアリウムを取り入れる方法があります。
魚が泳ぎ、水草が揺れるため、 置物や絵画とは違って景色そのものに動きがあります。 受付やエントランスに視線が集まる場所をつくりたい場合に、 空間のフォーカルポイントとして利用できます。
アクアリウムは、 水槽そのものを目立たせればよいわけではありません。 オフィスの壁、床、家具、照明、企業カラーに合わせて、 空間の一部としてデザインすることが重要です。
淡水の水草水槽ならナチュラルな空間へ。 海水魚やサンゴなら、 より華やかで印象的なエントランスへ。 空間のイメージに合わせて選ぶことができます。
アクアリウムによる空間デザインを見る →社員目線だけでなく、 初めて会社を訪れる人が 入口から何を見るかを考えます。
植物、装飾、水槽などは、 設置した後に美しい状態を保てるかまで 考えて選ぶことが大切です。
流行のデザインをそのまま採用するのではなく、 自社のブランドや価値観に合うかを確認します。
オフィスの受付やエントランスでは、 水槽を単独の設備として考えるのではなく、 周囲の家具や内装と調和させることが重要です。
水槽台の色や形、 水槽の高さ、 来訪者が通る方向まで考えることで、 空間の中へ自然に溶け込ませることができます。
オフィスへの水槽設置を見る →家具、植物、ポスター、置物などを増やしすぎると、 かえって雑然と見えることがあります。
人気のデザインでも、 会社のブランドや業種と合わなければ 違和感が残ります。
入口からロゴや受付が見えないなど、 見た目より使いにくさが先に伝わるケースがあります。
植物や水槽など、 維持管理が必要なものは 誰が管理するのかまで決めておきましょう。
まだ水槽を置くと決めていなくても構いません。 オフィスの写真や図面から、 「この空間ならどんなアクアリウムが合うのか」を ご提案することもできます。
アクアリウム空間デザインを見る →