安全管理・生体保証への取り組み

SAFETY & LIVING CREATURE CARE

美しい水槽を、
安心して置き続けるために。

アクアリウムは、空間を豊かにするインテリアである一方、 大量の水・電気・設備、そして生き物の命を扱うものでもあります。

アクアレンタリウムでは、見た目の美しさだけではなく、 水槽の設計、電源、地震対策、生体の仕入れ、 養生、水質管理、緊急対応まで含めて 「プロの水槽サービス」だと考えています。

特注安全設計 生体保証 1週間以上養生 電源安全対策 賠償責任保険加入
24 YEARS EXPERIENCE
SAFETY × LIFE CARE
OUR STANDARD

美しさだけでは、
プロの水槽とは考えていません。

私たちが納品したいのは、 設置したその日だけきれいな水槽ではありません。
長期間安心して設置でき、 そこで暮らす生き物も健康に維持される水槽です。

そのためアクアレンタリウムでは、 「空間」「設備」「生体」の3つを 一つの水槽として管理しています。

01 / SPACE

設置する空間を守る

水漏れ、転倒、配線、床荷重、動線まで確認。 水槽だけではなく、建物・家具・利用する人まで考えて設計します。

02 / EQUIPMENT

設備を安全に維持する

水槽、台、フィルター、ポンプ、ヒーター、配管、電源まで確認。 見えない場所ほど丁寧に管理します。

03 / LIFE

生き物の健康を守る

仕入れ先、個体選び、養生、水質、混泳、個体数まで管理。 生体を水槽の消耗品として扱いません。

01 / SAFETY MANAGEMENT

水と電気を扱う設備だからこそ、
安全性を設計段階から考える。

水槽はインテリアであると同時に、 大量の水と電気を扱う設備です。 アクアレンタリウムでは、水槽を置いてから対策するのではなく、 水槽そのものの構造から安全性を考えます。

地震・転倒対策

設置環境や水槽サイズに応じて、 水槽・水槽台・固定方法を総合的に設計します。

  • 耐震固定バンド・転倒防止金具の検討
  • フランジ付き水槽の採用
  • 水槽を台へ落とし込む専用構造
  • 大型水槽では床荷重・設置位置も確認

漏水・水こぼれ対策

水槽本体だけでなく、 水位、配管、ホース、接続部まで含めて確認します。

  • 揺れによる水こぼれを抑えるフランジ
  • 水位を上げすぎない運用
  • 配管・ホース・継手の定期点検
  • パッキン・消耗部品の状態確認

電源・漏電対策

水と電気が近接する設備だからこそ、 電源部材も価格ではなく信頼性を優先します。

  • 水掛かりを避けたコンセント配置
  • 配線モールなどによるコード保護
  • ホコリ・湿気・トラッキングへの配慮
  • 信頼性を重視した電源部材の選定

機器・配管の予防点検

故障してから交換するのではなく、 定期訪問時に異常の兆候を確認します。

  • ポンプ・フィルターの作動確認
  • 異音・振動・流量低下の確認
  • ヒーター・水温管理機器の確認
  • 経年劣化した部材の交換判断
FLANGE DROP-IN
ORIGINAL SAFETY DESIGN

24年の業界経験を、
水槽そのものに詰め込む。

アクアレンタリウムでは、 水槽と水槽台を既製品の組み合わせだけで考えていません。

長年の設置・管理経験から、 実際の現場で起こり得る地震、水こぼれ、転倒、 メンテナンス性などを考慮し、 アクアレンタリウム独自の仕様で オーダーメイド製作しています。

例えば、水の飛び出しを軽減するフランジ加工や、 水槽本体を水槽台へ落とし込む構造など、 見た目だけでは分からない部分にもノウハウを反映しています。

フランジ加工 落とし込み水槽台 転倒対策 特注サイズ対応 メンテナンス性

延長コード一つでも、「安さ」では選びません。

水槽は水と電気を同時に扱います。 そのためアクアレンタリウムでは、 100円ショップ製品や無名メーカーの延長コードは使用せず、 パナソニック製の漏電防止機能を備えた信頼性の高い延長コードを採用しています。 小さな部材だからこそ、安全性を妥協しないことを大切にしています。

FACILITY SPECIFIC SAFETY

設置場所によって、
安全設計も変えています。

オフィス、クリニック、幼稚園、介護施設、飲食店、個人宅。
利用する人や建物によって、 必要な安全対策は異なります。

オフィス

PC・複合機・家具との位置関係や、 配線・人の動線まで確認して設置します。

クリニック・病院

清潔感、安全性、臭い、音、 日常清掃への影響まで考慮します。

幼稚園・保育施設

扉ロック、上部カバー、配線保護、 角への配慮などを行います。

個人宅・高級住宅

家具、床、壁面、生活動線まで確認し、 美観と安全性を両立します。

02 / LIVING CREATURE CARE

魚は「交換する商品」ではなく、
私たちが預かる命です。

生体保証は、お客様に安心していただくための制度です。 しかし私たちは、交換することよりも、 できるだけ病気や死亡を起こさない環境をつくることを大切にしています。

OUR POLICY

生体を消耗品として
扱わない。

魚やサンゴ、水草は、 水槽を華やかに見せるためだけの存在ではありません。

一匹一匹の状態、水質、相性、個体数、 成長後のサイズまで考え、 長く健康に暮らせることを優先します。

定期管理プランの生体保証

定期メンテナンス契約中の水槽では、 管理対象となる生体が病気になった場合や死亡した場合、 契約内容に基づき原則として追加料金なしで対応します。

状況に応じて、 隔離、治療、交換、水質改善、 混泳環境の見直しなどを行います。

※保証内容はご契約プラン、生体の種類、導入条件等によって異なります。 お客様が独自に追加された生体、特殊生体、災害等は対象外となる場合があります。

LIVESTOCK SELECTION

生体の品質は、
仕入れる瞬間から決まっています。

アクアレンタリウムでは、 全国の複数の提携先から生体を仕入れています。
最優先するのは価格ではなく、 その個体の状態です。

01

全国に複数の提携仕入れ先

一つの問屋だけに依存せず、 生体の種類や入荷状況に応じて、 複数の提携先から選定しています。

02

原則、直接訪問して買い付け

実際に現地へ足を運び、 泳ぎ方、体型、体表、発色、呼吸などを見て 状態の良い個体を選びます。

03

価格より状態を最優先

安いから選ぶのではなく、 お客様の水槽へ安心して導入できる状態かを 最優先に判断します。

04

通販仕入れにも独自基準

必要な生体が揃わない場合は、 問屋へ事前に連絡し、 管理状態や個体状態を確認したうえで購入します。

「安い魚」ではなく、「状態の良い魚」を選ぶ。

生体は同じ種類・同じサイズでも、 入荷直後の状態や管理環境によってコンディションが大きく異なります。 そのためアクアレンタリウムでは、 仕入れ価格よりも個体の健康状態を優先します。

BACKSTAGE QUALITY

納品前の見えない時間まで、
品質管理の一部です。

アクアレンタリウムでは、仕入れた生体を一時的に置いておくだけではなく、 熱帯魚・海水魚・水草のストック環境、レイアウト素材、ケア用品まで自社で管理しています。 お客様の水槽へ入る前の環境を整えておくことも、長く安定した水槽をつくるための大切な工程です。

掲載写真はアクアレンタリウムの実際のストック・管理環境です

「仕入れたら終わり」ではなく、納品できる状態まで自社で仕上げる。

生体の状態確認、養生、水草の管理、レイアウト素材の準備、必要なケア用品の備えまでを社内で行うことで、 現場で初めて状態を確認するのではなく、納品前の段階から品質を管理できる体制を整えています。

TREATMENT & CONDITIONING

仕入れた魚を、
そのままお客様の水槽へ入れません。

熱帯魚、海水魚、サンゴ、水草は、 仕入れ直後に環境変化によるストレスを受けています。
アクアレンタリウムでは、 自社のストック管理水槽で状態を整えてから納品します。

01

仕入れ

状態を最優先して個体を選定。

02

自社水槽へ収容

専用のストック環境へ移します。

03

1週間以上養生

最低1週間以上、状態を観察します。

04

最終状態確認

食欲・体表・泳ぎなどを確認します。

05

お客様へ導入

調子を整えてから納品します。

7+
MINIMUM CONDITIONING PERIOD

最低でも1週間以上。
調子を仕上げてからお届けします。

仕入れたばかりの生体は、 輸送や環境変化によって見た目以上にストレスを受けていることがあります。

そこでアクアレンタリウムでは、 熱帯魚、海水魚、サンゴ、水草を 自社のストック管理水槽で1週間以上養生。 餌食い、泳ぎ方、体表、色、呼吸、状態の変化などを確認し、 コンディションを整えてからお客様の水槽へ導入します。

最低 7 日以上の養生
POPULATION & COMPATIBILITY

「入れられる数」ではなく、
「健康に暮らせる数」を考えます。

魚をたくさん入れれば、 一時的には華やかに見えるかもしれません。
しかし過密飼育は、水質悪化、病気、 酸欠、魚同士のストレスにつながります。

01 / CAPACITY

水槽容量

水量とろ過能力に対して、 生体数が過密にならないよう判断します。

02 / COMPATIBILITY

混泳相性

性格、縄張り、泳層、 捕食関係などを考慮して組み合わせます。

03 / GROWTH

成長後のサイズ

導入時の大きさだけでなく、 将来の成長サイズも考えて選定します。

WATER QUALITY MANAGEMENT

水が透明だからといって、
安全な水とは限りません。

水槽の状態に応じて、 水質、水温、生体、設備を総合的に確認します。
数値だけではなく、魚の呼吸や泳ぎ方なども重要な判断材料です。

pH pH 酸性・アルカリ性を確認
NH₃ アンモニア 生体に有害な物質を確認
NO₂ 亜硝酸 ろ過状態の異常を確認
℃ 水温 季節変化や機器異常を確認
NO₃ 硝酸塩 必要に応じて蓄積状況を確認
SG 比重・塩分 海水水槽の重要管理項目
O₂ 酸素供給 水流・生体数などから確認
VIS 目視確認 体表・呼吸・泳ぎを確認
REGULAR MAINTENANCE

定期メンテナンスは、
掃除だけではありません。

アクアレンタリウムでは原則月2回訪問。
水槽の美観だけでなく、 生体、水質、機器、配管まで総合的に確認します。

水換え・水質調整
水槽サイズや状態に合わせて水換えを行い、 急激な水質変化を抑えながら環境を整えます。
生体健康チェック
泳ぎ方、呼吸、食欲、体表、ヒレ、痩せなどを確認し、 異常の早期発見に努めます。
水質確認
必要に応じてpH、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩、 水温、比重などを確認します。
機器点検
フィルター、ポンプ、ヒーター、照明などの 動作・異音・流量を確認します。
漏水・配管確認
ホース、配管、継手、パッキンなどに 水滴や劣化がないか確認します。
レイアウト調整
水草、サンゴ、流木、石などを整え、 安全性と美観の両方を維持します。
EMERGENCY SUPPORT

万が一のときに、
相談できる会社であること。

どれだけ丁寧に管理していても、 機械設備である以上、 予期せぬトラブルが起こる可能性はゼロではありません。
だからこそ、設置後の対応体制を重要視しています。

TROUBLE SUPPORT

「設置して終わり」に
しないための対応体制。

水漏れ、機器停止、水温異常、 生体の急変などが発生した場合は、 状況を確認したうえで対応方法を判断します。

電話や写真等で状況を確認し、 必要と判断した場合には現地対応を行います。

水漏れ・配管異常
ポンプ・フィルター停止
ヒーター・クーラー等の水温異常
魚の急死・病気などの生体トラブル
停電時の設備・生体対応相談

万が一に備え、賠償責任保険に加入しています

水槽は大量の水を扱う設備だからこそ、 万一の事故まで想定した備えが重要です。 アクアレンタリウムでは、 業務中の事故などによる損害に備えて 賠償責任保険に加入しています。

漏水などによって、 お客様の建物・床・什器・設備等へ損害が生じた場合にも、 事故状況を確認し、 保険契約の補償範囲に応じて適切に対応します。

※実際の補償可否・補償範囲は、 事故内容および加入保険の契約条件・免責事項等に基づいて判断されます。

OUR PROMISE

アクアレンタリウムが、
大切にしている3つのこと。

01

見えない部分ほど、丁寧に。

配線、配管、水槽台、ろ過設備、水質。 お客様から見えない部分こそ、 水槽を安全に長く維持するために重要だと考えています。

02

安さより、状態と安全性。

生体も設備も、 単に安いものを選ぶのではなく、 長期間安心して使用できる品質を優先します。

03

命を、美しさの犠牲にしない。

過密飼育や無理な混泳で豪華に見せることはしません。 生体が健康であることが、 本当に美しい水槽につながると考えています。

FAQ

安全管理・生体保証についての
よくあるご質問

Q. 魚はどこから仕入れていますか?
全国に複数の提携仕入れ先があり、 原則としてスタッフが直接訪問して個体を確認しながら買い付けます。 価格ではなく状態を最優先し、 状態の良い個体だけを選定しています。
Q. 仕入れた魚はすぐにお客様の水槽へ入れますか?
いいえ。 仕入れた熱帯魚、海水魚、サンゴ、水草は、 原則として自社のストック管理水槽で1週間以上養生します。 状態を確認し、コンディションを整えてからお客様の水槽へ導入します。
Q. 欲しい魚が直接仕入れで見つからない場合はどうしますか?
必要な生体が直接仕入れで揃わない場合は、 事前に問屋へ連絡し、 管理状態や入荷後の状態を確認します。 状態が良いと判断できた場合に限って購入します。
Q. 水槽や水槽台は既製品ですか?
設置条件に応じて、 アクアレンタリウム独自仕様の水槽・水槽台をオーダーメイド製作します。 地震時の水こぼれを軽減するフランジ加工や、 水槽本体を水槽台へ落とし込む仕様など、 24年の業界経験を反映した安全設計を採用しています。
Q. 電源まわりはどのような対策をしていますか?
水槽は水と電気を同時に扱うため、 電源部材も信頼性を重視しています。 アクアレンタリウムでは、 100円ショップ製品や無名メーカーの延長コードは使用せず、 パナソニック製の漏電防止機能を備えた延長コードを採用しています。
Q. レンタル中に魚が死んだ場合はどうなりますか?
定期管理契約の対象となっている生体については、 契約内容に基づき原則として追加料金なしで対応します。 単に交換するだけでなく、 水質・設備・混泳環境なども確認して原因改善を行います。
Q. 地震で水槽が倒れる心配はありませんか?
設置場所、水槽サイズ、建物条件に応じて、 固定方法、水槽台、フランジ、水位などを検討します。 あらゆる地震に対して事故を完全に防ぐことはできませんが、 設置環境に応じて可能な限りリスクを低減します。
Q. 子どもがいる施設でも設置できますか?
はい。 幼稚園、保育施設、小児科などでは、 扉ロック、上部カバー、配線保護、 水槽台の角などに配慮した仕様をご提案します。
Q. 水漏れによって建物などに損害が出た場合はどうなりますか?
アクアレンタリウムでは、 業務中の事故などによる損害に備えて 賠償責任保険に加入しています。 事故が発生した場合は状況を確認し、 加入保険の補償範囲に応じて適切に対応します。
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地震対策、水漏れ、電源、生体管理、 設置場所の安全性など、 気になることは設置前にすべてご相談いただけます。
新築・改装・壁面埋め込み水槽など、 建築段階からのご相談にも対応しています。

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