アクアリウムでよくあるご質問 – 金魚・メダカについて

金魚・メダカについて

FAQ / GOLDFISH & MEDAKA

アクアリウムでよくあるご質問
金魚・メダカについて飼い方・繁殖・病気の疑問に、プロがやさしくお答えします

24年代表の業界歴
2,800台水槽の設置実績
2.9万回メンテナンス訪問
30問このページの質問数
ANSWER

金魚は「大きめの水槽」、メダカは「日当たりと水流の弱さ」がポイントです

金魚は水を汚しやすいため90cm水槽がおすすめで、エサは1日1〜2回・1〜2分で食べきれる量、水換えは週1回・半分以上が理想です。メダカは屋外飼育がいちばんおすすめで、強い水流を嫌うため室内ではスポンジフィルターなどが向いています。金魚とメダカの同居は基本的に避けましょう。

KEY POINTS

このページの要点

  • 金魚の水槽は90cmがおすすめ。寿命は5〜10年以上
  • 金魚のエサは1日1〜2回、1〜2分で食べきれる量
  • 金魚の水換えは週1回・半分以上が理想
  • メダカは屋外飼育がおすすめ。室内では弱い水流のフィルターを
  • 金魚とメダカの同居は基本的に避ける
監修
監修:株式会社アクアレンタリウム 代表 木下 裕人
業界歴24年。水槽の設置約2,800台、訪問メンテナンス約2.9万回の現場経験をもとに執筆。YouTube「アクアリウム大学」運営、著書『アクアリウムを趣味にする』。

GOLDFISH

金魚の飼い方の基本

水槽のサイズ、エサの量、水換えの頻度、ヒーターや照明など、金魚を飼うときの基本をまとめました。

金魚の飼育に必要な水槽サイズは?

おすすめは90cm水槽です。金魚は水を汚しやすいので、大きい水槽のほうが水質が安定します。

金魚の寿命はどれくらい?

適切な環境で飼えば5〜10年、種類によっては15年以上生きることもあります。

金魚の餌はどのくらい与えるべき?

1日1〜2回、1〜2分で食べきれる量を与えます。与えすぎは水質悪化の原因になります。

金魚にヒーターは必要ですか?

必須ではありませんが、室内で飼育する場合は導入をおすすめします。

金魚の水換えはどのくらいの頻度?

1週間に1回、半分以上の水換えが理想です。

金魚水槽に照明は必要?

必須です。照明で昼と夜のリズムを作ることで、金魚の体調管理や水草の育成がしやすくなります。

金魚におすすめの水草は?

アナカリス、カボンバ、マツモなどがおすすめですが、金魚が食べてしまうことがあるので注意してください。

GOLDFISH CARE

金魚の混泳・病気とトラブル

複数飼いの注意点、病気のサイン、ヒレや色の変化、水面でパクパクするなどのお悩みへの答えです。

金魚同士の相性はありますか?

大きさや種類によって相性があります。同じくらいの大きさで、泳ぐ速さが同じ金魚同士だと混泳がうまくいきやすいです。

金魚を複数飼うときの注意点は?

水量を確保するためなるべく大きい水槽で飼育しましょう。サイズや泳ぐ速さをなるべく同じにして喧嘩が起こらないようにしましょう。

金魚とメダカを同じ水槽で飼えますか?

基本的にはおすすめしません。金魚が口に入る大きさのメダカを食べてしまうことがあるためです。

金魚が暴れて水槽から飛び出しました。対策は?

飛び出し防止で水槽にフタをしましょう。

金魚の病気のサインは?

元気がない、エサ食いが悪い、ヒレがただれている、まっすぐ泳いでいない、体に白い点があるなどが病気のサインです。

金魚のヒレがボロボロです。治りますか?

原因を取り除けば再生します。水質改善と薬浴が効果的です。

金魚はなぜ水面でパクパクしていますか?

酸欠や、水質悪化、水温上昇が考えられます。換水をし、水槽に酸素が入るよう水流を見直したり、エアレーションを導入しましょう。

金魚の色が変わってきました。なぜ?

成長や老化などで体色が変化します。病気や体調不良の場合もあります。

MEDAKA

メダカの飼い方の基本

飼育できる匹数、フィルターや水流、底砂、屋外飼育、一緒に飼える生き物についての質問です。

メダカは何匹から飼育できますか?

水槽の大きさによりますが10〜20匹前後が一般的です。

メダカの水槽にフィルターは必要ですか?

室内飼育に関しては必要です。屋外のビオトープであれば水草とバクテリアでも維持できます。

メダカは屋外でも飼えますか?

飼えます。日光がしっかり当たる屋外での飼育がいちばんおすすめです。

メダカはどんなレイアウトが好み?

光がしっかり当たりつつ、浮草があると卵を産み付けます。

メダカに水流は必要ですか?

強い水流は好まないので勢いの弱いフィルターやスポンジフィルターがおすすめです。

メダカの容器に底砂は必要ですか?

なくても飼育可能ですが、水草を育成する場合入れましょう。

メダカと一緒に飼えるおすすめの生体は?

イシマキガイやミナミヌマエビがコケを食べてくれるのでおすすめです。

BREEDING

メダカの繁殖・越冬・トラブル

卵や稚魚の管理、増えすぎたとき、冬越し、色が薄い・底でじっとしているといったお悩みへの答えです。

メダカの繁殖方法は?

春〜夏に水温が上がると自然に繁殖します。卵は別容器で管理するのが安心です。

メダカの卵をどう管理すればいい?

親とは別に隔離し、水カビを防ぐためにメチレンブルーなどを使うと安心です。

メダカが繁殖しすぎて困っています。どうすれば?

卵を産み付ける水草を取り除いてあげましょう。

メダカの稚魚が成長しません。なぜ?

エサを食べられていない、他のお魚に捕食されている、フィルターに吸い込まれている、水温が低いなどが考えられます。

メダカの越冬対策は?

深さのある容器でメダカの隠れ家を作ってあげるとうまく越冬できます。

メダカの色が薄くなったのはなぜ?

老化や病気、ストレス等で体色が薄くなることがあります。

メダカ水槽にコケが生えすぎます。どうしたらいい?

照明の光量、時間を見直しましょう。餌の量を減らし、コケ取り生体を入れましょう。

メダカが底でじっとしています。大丈夫?

水質悪化や、水温低下が原因として考えられます。換水をしヒーターを導入することも検討しましょう。

PROFESSIONAL VIEW

プロの視点・アドバイス

アクア
レンタリウム
POINT

プロの視点:金魚もメダカも「水の汚れ」をためないことが長生きのコツです

金魚はよく食べてよく汚すため、水槽を大きめにして、エサの量と水換えをきちんと管理することが長生きにつながります。メダカは丈夫な魚ですが、強い水流や急な水温の変化は苦手です。どちらも、元気がないときはまず換水と水温の確認から始めましょう。

アクアレンタリウムでは、お持ちの水槽の定期メンテナンス(淡水60cm・月2回 19,000円〜、税込)や、1回から頼める出張水槽掃除(淡水60cm 26,900円〜)も行っています。お手入れが大変になったときはお気軽にご相談ください。

解説:株式会社アクアレンタリウム 代表 木下 裕人(業界歴24年・水槽の設置約2,800台)

FAQ

よくあるご質問

金魚の飼育に必要な水槽サイズは?
おすすめは90cm水槽です。金魚は水を汚しやすいので、大きい水槽のほうが水質が安定します。
メダカは何匹から飼育できますか?
水槽の大きさによりますが10〜20匹前後が一般的です。
金魚の餌はどのくらい与えるべき?
1日1〜2回、1〜2分で食べきれる量を与えます。与えすぎは水質悪化の原因になります。
金魚の水換えはどのくらいの頻度?
1週間に1回、半分以上の水換えが理想です。
メダカは屋外でも飼えますか?
飼えます。日光がしっかり当たる屋外での飼育がいちばんおすすめです。
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